AI学習『英語』
- AI学習で英語はもっと楽しく学べる。
- AI学習を活用した子ども英語学習はネイティブと同じ様に教室、自宅でも学習でき、英語が習得できるプログラムとなっております。
- いつまで英語を習わせている風でいますか?
- 自宅で過ごすいつもの時間が、自然とネイティブな英語が身につく学習時間に変わります。
- AI英語学習は、コミュニケーション力に必要とされる
- 「聞く」「話す」「読む」「書く」
- の、4要素でタブレットを通して楽しく学べる独自の英語学習プログラム
- 4技能を正しくバランスよく学ぶことが、言語習得のため、「自分が使う」ための一番の近道なのです。
- 「聞く」 − 正しい音を知る、学ぶ −
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- ネイティブな発音を聞いて、聞いて、聞いて…自分が納得するまで何度でもくり返し聞くことによって、英語の発音を聞き取れる「英語耳」を一緒に作ります。英語が「聞ける」ようになるためには、何度も聞いて、英語を聞き慣れている耳にすることが大事なのです。何度もくり返し聞くことによって、英語の音に慣れ、自然と聞き取れるようになっていくのです。
- 「話す」 − 正しい音をまねて、声にだす −
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- ネイティブの正しい発音が分かったら、その音を「まねて、声に出して」練習します。もちろん、何度もくり返し練習です。ここで大事なことは、素直な気持ちで「まねる」ということです。そして「声に出す」ということです。何度もくり返し練習することで、英語を発することが自然と身に付くようになってきます。
- 「読む」 − 文字化した音を読む −
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- ネイティブの正しい音を学んだら、次に文字となった音を「読んで」いきます。正しい発音を聞きながら、文字を読み進めていくので、音が文字として理解できるようになります。「理解すること」とは「イメージできること」つまり、「読む力」を鍛えることは、音を文字化することで「視覚的イメージ」として練習していくことなのです。その結果、「理解」した言葉を音として自由に使いこなせるようになっていきます。
- 「書く」 − 文字化した音を書く −
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- 最後は、「書き」の練習です。何度も練習して文字を覚えることによって、言葉を文字として自由に使いこなせるようになっていきます。授業中もご家庭でも書けるようになるまで一緒に練習します。「書き」の学習は大変なイメージがある学習ですが、知ったから「書く」。使いたいから「書く」に繋がります。
- 「日本の文法はいきなり”読み”から始まる。」「使える英語」を学ぶには?
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- 例えば中学校で旧来式の学習方法では、いきなり文法で「読み」から入っています。
- これまでの日本の英語教育では「読み」「書き」から入って、そればかり勉強するイメージが強いです。
- その結果が、「文法は比較的できるのに、何を言っているのかわからないし、話せない」という現象ではないでしょうか。
- AI英語学習ではその現象を起こさない、当たり前な学習プログラムを通して、楽しく学習していきます。